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操作説明動画

#箱桁
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【箱桁】桁端切り欠きの入力

鋼橋CIMシステム CIM-GIRDER

この動画では、桁端切り欠きの入力についてご説明します。
項目「主桁」-「開口」にて切り抜き機能を用いた入力の応用となります。
「代表番号」登録にて切り欠きサイズを入力後、「ウェブ配置」にて切り欠きの配置場所を決定します。
これにより、桁端切り欠きが再現されます。

 ※赤枠・吹き出しが入力内容

掲載日:2021/02/12(金)

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【箱桁】主桁開口の入力

鋼橋CIMシステム CIM-GIRDER

 この動画では、主桁の開口入力についてご説明します。
①ハンドホールの入力
  ・代表番号入力は「【箱桁】主桁開口・ハンドホールの入力をご参照ください。
  ・配置情報は「フランジデータ入力」に入力します。
②マンホールの入力
・代表番号入力は「【箱桁】主桁開口・マンホールの入力をご参照ください。
・配置情報は「ウェブデータ入力」に入力します。

【例外】桁端切り抜き機能の入力
開口出力の応用です。「【箱桁】桁端切り欠きの入力」をご参照ください。

※赤枠・吹き出しが入力内容

掲載日:2021/02/05(金)

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【箱桁】主桁添接板の入力

鋼橋CIMシステム CIM-GIRDER

この動画では、主桁の添接板入力についてご説明します。
縦リブに対応した添接板分割の入力になり、
縦リブ入力後に添接板を出力すると分割されます。

※赤枠・吹き出しが入力内容

掲載日:2020/12/18(金)

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【出力】モデル出力方法(重ねて)

鋼橋CIMシステム CIM-GIRDER

この動画では、部材を重ねて出力する場合の方法をご紹介します。
今回は主桁(主桁断面~吊り金具)を一例として出力します。

【手順】
主桁入力完了後の線形リストから出力します。
 ① ※印の部品を出力
 ② AutoCADを起動した状態でアクティブなモデル空間上に3Dモデルを出力

【注意点】
・※印の部品は AutoCAD表示図面上に直接描画できません。
  先に※印の部品を出力してから(【手順①】)、他の部品を表示図面上に出力します(【手順②】)。
・ AutoCAD表示図面上に出力する場合は自動保存されません。

この方法により、よりスピーディーな3Dモデルの確認を行うことができます。

掲載日:2020/10/23(金)

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