MOVIE
操作説明動画

#鈑桁
Placeholder image
【鈑桁】横桁端部の入力例(仕口添接)

鋼橋CIMシステム CIM-GIRDER

この動画では、横桁端部の入力例をご紹介します。
今回は「仕口添接・フィレット有」の入力例になります。
仕口添接のため、「取り合い」「BH」の入力は不要になります。

また、上下どちらかのフランジのみフィレット有とする場合は、
HT=「上/下」、HR=「上/下」で入力し、フィレット無の方を「0」で入力します。
(この動画ではどちらもフィレット有として入力しています。)

 ※赤枠・吹き出しが入力内容

掲載日:2021/04/02(金)

アクセス数 590
Placeholder image
【鈑桁】主桁吊金具配置の入力

鋼橋CIMシステム CIM-GIRDER

この動画では、主桁吊金具の配置の入力についてご説明します。

内桁は表裏の配置が同じになり、外桁は表裏の配置が異なります。
そのため、内桁:1ブロック1行(表裏共通) 外桁:1ブロック2行(表と裏)となります。
G5:7行(7ブロック表裏共通)/G4:14行(7ブロック表と裏)/G6:14行(7ブロック表と裏)

ピッチの入力には自動計算機能があるため、1ピッチ分のみ省略可能です。
この機能を用いて、桁端~L1でのピッチを入力省略しています。

応用:吊金具配置パターン番号をマイナス入力で補剛材裏に配置します。(この動画では紹介していません。)

※「吊金具代表」の入力説明: 「【鈑桁】主桁吊金具代表の入力
※「吊金具配置パターン代表」の入力説明: 「【鈑桁】主桁吊金具配置パターン代表の入力
※赤枠・吹き出しが入力内容

掲載日:2021/03/26(金)

アクセス数 435

この動画では、主桁吊金具の吊金具配置パターン代表の入力についてご説明します。
この代表番号は下枠「配置」にて使用します。
内桁は配置パターンが1つになりますが、外桁は外側内側で吊り金具配置が異なるので配置パターンを2つ入力します。
また、外桁吊り金具配置図面の「外側・内側」と入力説明図の「表・裏」に注意が必要です。
「外側・内側」・・・橋梁の外・内
「表・裏」・・・図面上の側面図の表・裏(橋軸方向L側が裏、R側が表)
G4とG6の入力の違いに着目してください。

※「吊金具代表」の入力説明: 「【鈑桁】主桁吊金具代表の入力
※「配置」の入力説明:「【鈑桁】主桁吊金具配置の入力
※赤枠・吹き出しが入力内容

掲載日:2021/03/12(金)

アクセス数 696
Placeholder image
【鈑桁】主桁吊金具代表の入力

鋼橋CIMシステム CIM-GIRDER

この動画では、主桁吊金具の吊金具代表の入力についてご説明します。
今回はタイプA、タイプBの吊金具を番号として登録します。
この代表番号は右枠「配置パターン」にて使用します。

※「吊金具配置パターン代表」の入力説明: 「【鈑桁】主桁吊金具配置パターン代表の入力
※「配置」の入力説明:「【鈑桁】主桁吊金具配置の入力
※赤枠・吹き出しが入力内容

掲載日:2021/03/05(金)

アクセス数 385

 |  この動画では、主桁開口のハンドホールの入力についてご説明します。
 代表番号として登録する際の入力方法をご説明いたします。
 フランジ配置の入力方法は「【箱桁】主桁開口の入力」をご参照ください。
 
※赤枠・吹き出しが入力内容

掲載日:2021/02/05(金)

アクセス数 394

合計:30件