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操作説明動画

#主桁

 項目「ナックル点」を用いた主桁桁高変化の入力方法をご説明します。
 この動画では、ウェブ下縁のナックル点の追加方法、
 及び格点でナックルする場合の入力についてご紹介します。

 0:00:00 ①格点以外で桁高変化する場合
 0:00:57 ②格点で桁高変化する場合
 
※赤枠・吹き出しが入力内容
 ※ウェブ上縁にナックル点を指定する方法は
【鈑桁】主桁桁高変化の入力②(ウェブ上縁)
を参照ください。

掲載日:2020/11/06(金)

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【出力】モデル出力方法(重ねて)

鋼橋CIMシステム CIM-GIRDER

この動画では、部材を重ねて出力する場合の方法をご紹介します。
今回は主桁(主桁断面~吊り金具)を一例として出力します。

【手順】
主桁入力完了後の線形リストから出力します。
 ① ※印の部品を出力
 ② AutoCADを起動した状態でアクティブなモデル空間上に3Dモデルを出力

【注意点】
・※印の部品は AutoCAD表示図面上に直接描画できません。
  先に※印の部品を出力してから(【手順①】)、他の部品を表示図面上に出力します(【手順②】)。
・ AutoCAD表示図面上に出力する場合は自動保存されません。

この方法により、よりスピーディーな3Dモデルの確認を行うことができます。

掲載日:2020/10/23(金)

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【鈑桁】主桁格点補剛材の入力

鋼橋CIMシステム CIM-GIRDER

この動画では、鈑桁の格点補剛材の入力を図面と比べながら説明します。


【手順】
①格点補剛材の詳細を”代表番号”に登録
②位置に該当する”代表番号””と”角度”を入力
(詳細はCIM-GIRDER内【ヘルプ】を参照ください)

※赤枠・吹き出しが入力内容
※代表番号とは・・・部材の詳細データ(長さ・ 大きさ等)を、自由に取り出しできるようにする番号

掲載日:2020/10/16(金)

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【出力】モデル出力方法(各部品ごと)

鋼橋CIMシステム CIM-GIRDER

この動画では、部材を別々に出力する場合の方法をご紹介します。
今回は主桁(主桁断面~吊り金具)を一例として出力します。
主桁入力完了後の線形リストから出力します。

【注意点】
・「 AutoCAD表示図面上(dwg)に出力」のチェックを外して行ってください。

この方法により、各部品ごとに3Dモデルの確認を行うことができます。

掲載日:2020/09/30(水)

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【鈑桁】主桁ブロックの入力

鋼橋CIMシステム CIM-GIRDER

この動画では、鈑桁の主桁ブロックの入力方法を図面と比べながら説明します。
今回はブロック数7の主桁ブロックを入力します。(sampleの"IG01")

【手順】
①ブロック数入力
②ブロックの長さ・UF・WEB・LF情報を入力
(詳細はCIM-GIRDER内【ヘルプ】を参照ください)

※赤枠・吹き出しが入力内容
 緑枠・吹き出しが注意点

掲載日:2020/09/30(水)

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合計:25件