MOVIE
操作説明動画

#主桁

この動画では、主桁吊金具の吊金具配置パターン代表の入力についてご説明します。
この代表番号は下枠「配置」にて使用します。
内桁は配置パターンが1つになりますが、外桁は外側内側で吊り金具配置が異なるので配置パターンを2つ入力します。
また、外桁吊り金具配置図面の「外側・内側」と入力説明図の「表・裏」に注意が必要です。
「外側・内側」・・・橋梁の外・内
「表・裏」・・・図面上の側面図の表・裏(橋軸方向L側が裏、R側が表)
G4とG6の入力の違いに着目してください。

※「吊金具代表」の入力説明: 「【鈑桁】主桁吊金具代表の入力
※「配置」の入力説明:「【鈑桁】主桁吊金具配置の入力
※赤枠・吹き出しが入力内容

掲載日:2021/03/12(金)

アクセス数 699
Placeholder image
【鈑桁】主桁吊金具代表の入力

鋼橋CIMシステム CIM-GIRDER

この動画では、主桁吊金具の吊金具代表の入力についてご説明します。
今回はタイプA、タイプBの吊金具を番号として登録します。
この代表番号は右枠「配置パターン」にて使用します。

※「吊金具配置パターン代表」の入力説明: 「【鈑桁】主桁吊金具配置パターン代表の入力
※「配置」の入力説明:「【鈑桁】主桁吊金具配置の入力
※赤枠・吹き出しが入力内容

掲載日:2021/03/05(金)

アクセス数 386
Placeholder image
【箱桁】主桁ブロックの入力

鋼橋CIMシステム CIM-GIRDER

この動画では、主桁ブロックの入力についてご説明します。
この入力でジョイント間のフランジ・ウェブのサイズ・ピッチを設定できます。

ブロック長として入力する「部材長」が中心線の表記だった場合、左右ウェブの「腹板断面長」を入力します。
この時、押さえ位置(ジョイント中心)に注意する必要があります。
腹板断面長が押さえ位置までの距離でない場合は、「ジョイント隙」等の押さえ位置までの距離を足してください。
今回は腹板断面長が押さえ位置までの距離でないため、ジョイント隙を含む値にして入力します。
(通常、腹板断面長にはジョイント隙が含まれるケースが多いです)

※赤枠・吹き出しが入力内容

掲載日:2021/02/19(金)

アクセス数 373
Placeholder image
【箱桁】桁端切り欠きの入力

鋼橋CIMシステム CIM-GIRDER

この動画では、桁端切り欠きの入力についてご説明します。
項目「主桁」-「開口」にて切り抜き機能を用いた入力の応用となります。
「代表番号」登録にて切り欠きサイズを入力後、「ウェブ配置」にて切り欠きの配置場所を決定します。
これにより、桁端切り欠きが再現されます。

 ※赤枠・吹き出しが入力内容

掲載日:2021/02/12(金)

アクセス数 482
Placeholder image
【箱桁】主桁開口の入力

鋼橋CIMシステム CIM-GIRDER

 この動画では、主桁の開口入力についてご説明します。
①ハンドホールの入力
  ・代表番号入力は「【箱桁】主桁開口・ハンドホールの入力をご参照ください。
  ・配置情報は「フランジデータ入力」に入力します。
②マンホールの入力
・代表番号入力は「【箱桁】主桁開口・マンホールの入力をご参照ください。
・配置情報は「ウェブデータ入力」に入力します。

【例外】桁端切り抜き機能の入力
開口出力の応用です。「【箱桁】桁端切り欠きの入力」をご参照ください。

※赤枠・吹き出しが入力内容

掲載日:2021/02/05(金)

アクセス数 396

合計:25件