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操作説明動画

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【鈑桁】主桁吊金具代表の入力

鋼橋CIMシステム CIM-GIRDER

この動画では、主桁吊金具の吊金具代表の入力についてご説明します。
今回はタイプA、タイプBの吊金具を番号として登録します。
この代表番号は右枠「配置パターン」にて使用します。

※「吊金具配置パターン代表」の入力説明: 「【鈑桁】主桁吊金具配置パターン代表の入力
※「配置」の入力説明:「【鈑桁】主桁吊金具配置の入力
※赤枠・吹き出しが入力内容

掲載日:2021/03/05(金)

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【出力】モデル出力方法(各部品ごと)

鋼橋CIMシステム CIM-GIRDER

この動画では、部材を別々に出力する場合の方法をご紹介します。
今回は主桁(主桁断面~吊り金具)を一例として出力します。
主桁入力完了後の線形リストから出力します。

【注意点】
・「 AutoCAD表示図面上(dwg)に出力」のチェックを外して行ってください。

この方法により、各部品ごとに3Dモデルの確認を行うことができます。

掲載日:2020/09/30(水)

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【出力】モデル出力方法(重ねて)

鋼橋CIMシステム CIM-GIRDER

この動画では、部材を重ねて出力する場合の方法をご紹介します。
今回は主桁(主桁断面~吊り金具)を一例として出力します。

【手順】
主桁入力完了後の線形リストから出力します。
 ① ※印の部品を出力
 ② AutoCADを起動した状態でアクティブなモデル空間上に3Dモデルを出力

【注意点】
・※印の部品は AutoCAD表示図面上に直接描画できません。
  先に※印の部品を出力してから(【手順①】)、他の部品を表示図面上に出力します(【手順②】)。
・ AutoCAD表示図面上に出力する場合は自動保存されません。

この方法により、よりスピーディーな3Dモデルの確認を行うことができます。

掲載日:2020/10/23(金)

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【鈑桁】セットボルトの入力

鋼橋CIMシステム CIM-GIRDER

この動画では、主桁ソールPLのセットボルトの入力についてご説明します。
ソールPL中心を原点としてX:橋軸方向Y:橋軸直方向と考えた平面上でのXYピッチを入力します。
今回は左右上下対象なセットボルトのため、第一象限のみの入力になります。(マイナス入力なし)
 
 ※赤枠・吹き出しが入力内容
 ※第一象限以外のパターン別入力方法は別動画参照(準備中)

参照動画:【鈑桁】主桁ソールPLの入力

掲載日:2021/01/08(金)

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【鈑桁】H形鋼の入力例

鋼橋CIMシステム CIM-GIRDER

 この動画では、部品登録-H形鋼の入力例をご紹介します。
 H形鋼は基本的にV添接となるため、コネクション・取り合いは横桁端部V添接と同じ要領で入力します。
 V添接とは、添接板によって横桁を垂直補剛材に直接添接する形です。
 また、H形鋼は内逃げになるため、「H形鋼厚」と「コネクション厚」はマイナス入力になります。

この画面でH形鋼の代表番号を登録し、横桁-配置にてH形鋼番号を指定する事で反映されます。
   
 ※赤枠・吹き出しが入力内容

掲載日:2021/04/23(金)

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