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操作説明動画

 項目「ナックル点」を用いた主桁桁高変化の入力方法をご説明します。
 この動画では、ウェブ下縁のナックル点の追加方法、
 及び格点でナックルする場合の入力についてご紹介します。

 0:00:00 ①格点以外で桁高変化する場合
 0:00:57 ②格点で桁高変化する場合
 
※赤枠・吹き出しが入力内容
 ※ウェブ上縁にナックル点を指定する方法は
【鈑桁】主桁桁高変化の入力②(ウェブ上縁)
を参照ください。

掲載日:2020/11/06(金)

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【鈑桁】主桁ソール補剛材の入力

鋼橋CIMシステム CIM-GIRDER

この動画では、主桁ソールプレートの垂直補剛材の入力についてご説明します。
主に項目「ソール/構造高」内の「垂直補剛材代表」の入力説明になります。
ソール補剛材と水平補剛材の取り合いによって入力方法が変化します。
入力説明図と図面を比較して入力が必要かどうかを判断します。
入力しない補剛材は項目「中間補剛材」にて入力する必要があります。

 ※赤枠・吹き出しが入力内容

参考動画:【鈑桁】主桁ソールPLの入力
参考動画:【鈑桁】セットボルトの入力

掲載日:2021/01/15(金)

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項目「ナックル点」の入力をご説明します。
この動画では、ウェブ上縁のナックル点の追加方法、
及び格点でナックルする場合の入力についてご説明します。

※ウェブ下縁での入力のみ、桁高のナックル点指定(緑文字)を外す必要があるので、注意が必要です。
※ウェブ下縁にナックル点を指定する方法は
【鈑桁】主桁桁高変化の入力①(ウェブ下縁)
を参照ください。

掲載日:2020/11/13(金)

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【鈑桁】主桁吊金具配置の入力

鋼橋CIMシステム CIM-GIRDER

この動画では、主桁吊金具の配置の入力についてご説明します。

内桁は表裏の配置が同じになり、外桁は表裏の配置が異なります。
そのため、内桁:1ブロック1行(表裏共通) 外桁:1ブロック2行(表と裏)となります。
G5:7行(7ブロック表裏共通)/G4:14行(7ブロック表と裏)/G6:14行(7ブロック表と裏)

ピッチの入力には自動計算機能があるため、1ピッチ分のみ省略可能です。
この機能を用いて、桁端~L1でのピッチを入力省略しています。

応用:吊金具配置パターン番号をマイナス入力で補剛材裏に配置します。(この動画では紹介していません。)

※「吊金具代表」の入力説明: 「【鈑桁】主桁吊金具代表の入力
※「吊金具配置パターン代表」の入力説明: 「【鈑桁】主桁吊金具配置パターン代表の入力
※赤枠・吹き出しが入力内容

掲載日:2021/03/26(金)

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この動画では、線形座標を取り込む方法を説明します。
今回は、dwgデータから取り込む方法をご紹介します。

【手順】
①dwgデータを選択
②ドロップで座標を囲む
③Enterを押す

この方法で、簡単に手早く線形座標を取込めます。
また、桁の認識も自動で行います。
(詳細CIM-GIRDER内【ヘルプ】を参照ください)

掲載日:2020/09/30(水)

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合計:41件