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操作説明動画

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【機能のご紹介】入力ヘルプ機能

鋼橋CIMシステム CIM-GIRDER

この動画では、CIM-GIRDERの3つの入力ヘルプ機能をご紹介します。
3つのヘルプ機能
①ツールチップ・・・入力説明補助機能です。すぐに確認ができ手際よい入力の補助となります。
②入力説明・・・入力項目の説明図です。ミギクリックメニュー一覧も確認できます。
③ヘルプ・・・入力画面全体の説明です。画面連携の説明や便利機能、入力例等のまとめになります。

掲載日:2021/05/07(金)

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【鈑桁】床版の入力①

鋼橋CIMシステム CIM-GIRDER

項目「床版」の入力をご説明します。
この動画では、基本的な片勾配床版および橋面工の入力方法をご説明します。
この例は桁数変化のない鈑桁の床版になります。

【手順】
1/11・・・始点、終点横断
2/11・・・床版厚
3/11・・・ECL1、ECR1
4/11・・・EL1、ER1
5/11・・・側床版厚
6/11・・・長さ、テーパ長
7/11・・・路面ライン
8/11・・・床版ライン
9/11・・・舗装厚
10/11・・・ハンチ
11/11・・・壁高欄

※今回は入力がないですが、
・分離帯
・地覆
・調整コンクリート
・路面KLのある床版
も作成できます。

掲載日:2020/10/30(金)

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【鈑桁】H形鋼の入力例

鋼橋CIMシステム CIM-GIRDER

 この動画では、部品登録-H形鋼の入力例をご紹介します。
 H形鋼は基本的にV添接となるため、コネクション・取り合いは横桁端部V添接と同じ要領で入力します。
 V添接とは、添接板によって横桁を垂直補剛材に直接添接する形です。
 また、H形鋼は内逃げになるため、「H形鋼厚」と「コネクション厚」はマイナス入力になります。

この画面でH形鋼の代表番号を登録し、横桁-配置にてH形鋼番号を指定する事で反映されます。
   
 ※赤枠・吹き出しが入力内容

掲載日:2021/04/23(金)

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【鈑桁】主桁ブロックの入力

鋼橋CIMシステム CIM-GIRDER

この動画では、鈑桁の主桁ブロックの入力方法を図面と比べながら説明します。
今回はブロック数7の主桁ブロックを入力します。(sampleの"IG01")

【手順】
①ブロック数入力
②ブロックの長さ・UF・WEB・LF情報を入力
(詳細はCIM-GIRDER内【ヘルプ】を参照ください)

※赤枠・吹き出しが入力内容
 緑枠・吹き出しが注意点

掲載日:2020/09/30(水)

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【出力】モデル出力方法(重ねて)

鋼橋CIMシステム CIM-GIRDER

この動画では、部材を重ねて出力する場合の方法をご紹介します。
今回は主桁(主桁断面~吊り金具)を一例として出力します。

【手順】
主桁入力完了後の線形リストから出力します。
 ① ※印の部品を出力
 ② AutoCADを起動した状態でアクティブなモデル空間上に3Dモデルを出力

【注意点】
・※印の部品は AutoCAD表示図面上に直接描画できません。
  先に※印の部品を出力してから(【手順①】)、他の部品を表示図面上に出力します(【手順②】)。
・ AutoCAD表示図面上に出力する場合は自動保存されません。

この方法により、よりスピーディーな3Dモデルの確認を行うことができます。

掲載日:2020/10/23(金)

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